醍醐・桜・絶景
四月(第二日曜日)
京都の真言宗醍醐寺において,豊臣秀吉の醍醐の花見の行列が、午後1時半から行われる。周辺参道の櫻の華やかさと、一石二鳥で楽しめる。
櫻は3月下旬から4月初旬くらいが見ごろかな。
日本史上最大の花見と言われる醍醐の花見は、豊臣秀吉が慶長3年(1598)3月15日、伏見城近くの笠鳥山周辺200万坪以上の敷地に、この日の為に700本の櫻を植えさせ、一日だけの宴を催したもので、この5ヵ月後、63歳で秀吉はなくなっています。正室や側室、大名の奥方等女性1300人程と、男性は秀吉と、淀君との世継ぎの息子の秀頼、それと大名では加賀百万石の前田利家のみが招待されたと言われています。当時は伏見城から花見会場まで行列したそうです。又、女性は3回衣装変えをし、会場には八つの茶屋(パビリオン)を設け、汗をかいた女性の為に、お風呂が有る茶屋も設けられたそうです。
現在の醍醐の花見は、行列が始まる前にキレイどころ?の踊りが、見もの。結構年配の踊り手の方もおられる様だ。
それと食事は周辺にはお店は有りませんが、行列の時は、露天のお店が出ます。大体お弁当でも1500円位します。他コロッケ1個150円・・・ちょっと高い感じ。またお弁当を持参しても、食べる場所がない感じ。それで、少し歩いて駅前まで行くと[アルプラザ]が有ります。600円前後で定食が有るし、[マクド]もあるし、他B級グルメのお店がズラリ。結構安上がりです。歩いていく道も超キレイで気持ちよかです。徒歩10分くらいかな。行列はお花見姿の奥方や武将が行列しますので、鎧兜の武者姿では有りません。勿論秀吉さんもお花見姿です。歴史上では、金が好きで金の茶室も造ったとのことで、この日の衣装もまさにキンキラキンのど派手な衣装です。少々滑稽さも感じさせますが、景気の悪い昨今では多少憂さ晴らしになります。話の種には一度は行きたいところです。アクセスは京阪六地蔵から山科行きのバスで約20分くらい。
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